玉井 裕也 in 日記 | 2009年12月31日 文庫本の帯 photo credit: pict_u_re 本屋に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは平積みの最新刊たちだ。思わず手にとってしまう。帯がついている本はなお良い。私はあの帯が大好きなのだ。売り出している最中に帯が着いているのは当然だ。そうではなくて、何年もたってまだ帯がついていたらもっと好きだ。そういう姿を見つけたときは感動のあまり手にとってしまう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 玉井 裕也 医師、医学博士。岐阜県生まれ、宮城県仙台市在住。 疫学研究者を経て、現在は行政機関で働いています。 平日はサラリーマンとして週末は数寄者として生きることが目標です。 Published 2009年12月31日
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