コメダ珈琲のハンバーガー

ハンバーガー

コメダ珈琲に久しぶりに入った。昼時だったので、メニューで見つけたハンバーガーを頼んだ。出てきたのがやたらと大きくて驚いた。どうりでビッグマックより高いわけだ。そういえば昔食べたカツサンドも食べきれなかった。なんなんだろう。この半分の大きさでいいのにと思った。

こだまで極楽

shinkansen n700a kodama

新幹線に乗るならこだまだと気がついた。こだまは運がいいとひとつの車両に数人しか乗っていない。そういうのを見つけて乗る。三人掛けの座席の真ん中に座って、肘掛けを上げて、座席を少し倒して、3席分遠慮無く使うと贅沢をしている気分になれる。ゆっくり本を読んで岐阜羽島まで帰るのがいいのだ。そういう楽しみを見つけてときどき極楽気分を味わっている。

おふけばし

Meijo Park
名城公園にジョギングコースがあって、それを半分ぐらい歩いたところで、「御深井橋」を見つけた。御深井橋といえば御深井焼の御深井に違いないと思った。名古屋城の中で焼かれたというけれど、今もその地名が残っているんだと気持ちが高ぶった。数百年前にはこの辺りで焼き物を作っていたのかと思うとただの平坦なジョギングコースに立体感が出てくる。歴史のあり場所というのは見過ごせないものがあるなと思った。

はじめまして

山田太郎は、暇を持て余した週末に美術館やギャラリーをぶらぶらうろついている。どうせ暇なのだし、ただうろつくだけでは勿体無いからなにか記録をつけなさいと言われて、つくったのがこのブログである。

名古屋市役所のタイル

6月は名古屋の病院への研修だったこともあって、名古屋市内の色んな所をぶらぶらした。そんななかで、名古屋城の近くの官庁街は特にその建築物で見どころが多いと感じた。

名古屋市役所本庁舎は国の重要文化財にも指定されている。外から見て、良い建物だなあとは思っていたので、ようやく中にはいれたという感じだった。見渡すと噂通りそこら中のタイルがつくる特別な雰囲気がよかった。愛知県陶磁美術館でのタイルと陶壁のプロジェクトの講演でも紹介されていたけれど、実物はそれ以上で写真で見せられただけではわからない魅力を感じた。写真は地下食堂の壁のタイルで、見れば見るほどいいなとおもって思わず色んな角度から見たりさわったりしてしまった。

Nagoya City Hall

Nagoya City Hall

名古屋市役所本庁舎

相席

Yamadaya

このあいだ、本当に久しぶりに、相席を経験することになった。何年ぶりだろう。普段は昼休みなどの混んでいる時間帯に外食に出かけるなんてことはないので、暖簾をくぐると混雑ぶりに一瞬戸惑った。席を探そうかとすると、奥から「はい、こちらで相席お願いします」と言われた。手慣れた感じで案内されたからか、座ってしまえばもう落ち着かないなんてことはなかった。慌ただしく人が出入りする食堂で、そんなに長い時間ではなかったのだろうけれど、案外楽しい時間だったということが心に残った。

コンビニアイスクリーム

ロッテ フルーチェアイスバー

本格的に暑くなってきた。アイスクリームの季節だ。アイスクリームを食べたいという衝動は急なので、たいていはコンビニアイスがそれに応えてくれる。コンビニでアイスを買って、そのまま駐車場の日陰や車の中でエアコンを効かせて食べるのが美味しい。

コンビニアイスのファンとしてちょっと蓄えてきた経験からすると、200円のアイスはまずどれも美味しい。100円のアイスだとこの選択はハズレかなと感じることがそこそこある。150円ぐらいのアイスでアタリを出すとけっこううれしいもので、今のわたしの興味は150円程度のアイスのように思う。

個人的な好みもあるだろうけど、ストロベリー味はハズレが少ないと思う。チョコレート味だと、高級チョコをうたっているのもあるけれど、あんまりそれとアタリハズレは関係ないような気がする。それより、溶けたチョコレートでシャツを汚すことに気をつけたほうがいいと思う。

円空・木喰展

岐阜生まれなので、円空仏を見る機会というのはこれまでにもけっこうあったのだけど、大きな展覧会としては、2年前だったかの東京国立博物館での「飛騨の円空」展以来だと思う。だけど、その時とはまた違う雰囲気で今回もとてもよかった。子供が遊び道具やソリがわりに使ったとかで、傷だらけだったり顔がすり減ってのっぺらぼうになっているものがあって、その扱いの滅茶苦茶ぶりに笑ってしまうところだった。

四神の書-上田桑鳩・手島右卿・金子鷗亭・桑原翠邦-@文化フォーラム春日井・ギャラリー

最近ちょっと書の展覧会に行くのがマイブームになりつつある。「とめはねっ! 鈴里高校書道部」というスピリッツに連載中のマンガを読んでいるのだけど、そこに登場する作品を実際に見てみたいというのがきっかけだ。なにか面白い展覧会やっていないかなと探していたら、春日井で面白いそうな展覧会がやってるというので見に行ってきた。一つが、文化フォーラム春日井ギャラリーの「四神の書-上田桑鳩・手島右卿・金子鷗亭・桑原翠邦-」で、もう一つは春日井市道風記念館の「比田井天来の書」だ。

sho

先に行ったのが、「四神の書」の方なのだけど、ギャラリーの隣で「映像でよくわかる!現代書の夜明け」というビデオ上映をやっていて、それがとても良かった。王羲之だとか顔真卿だとか、書道の時間に臨書したような大昔の人たちの生い立ちというのは本などでもよく聞くのだけど、現代作家の場合はそういう話はあまり聞かない。スポーツ選手や芸能人のように、現代の作家のいろんなエピソードも知りたいと思う。これは書に限ったことではないのだろうけど、そうなれば作品ももっと楽しんで見られるだろう。私が美術館などでギャラリートークに参加するのを楽しみにしているのもそんな理由である。

sho

会場に「とめはねっ!」のコーナーがあり、今回の展覧会の4人の作品が登場した場面などが紹介されていた。ずっと見たいと思っていた上田桑鳩の「愛」や、手島右卿の「燕」や「崩壊」の本物を見ることができた。それ以外にもこの展覧会では、各作家の代表作が勢揃いですごく充実していた。(ちなみに、この「四神の書」は釧路市立美術館から巡回が始まって、春日井が終わって、いまは唐津市近代図書館美術ホールで、次は安芸市立書道美術館に行くそうだ。)

sho

道風記念館では四神の書展に関連してその4人の師にあたる比田井天来の展覧会が開催されていた。なんとなく名前を聞いたことがあるけれどよくわからない作家というのが圧倒的に多くて、比田井天来のもそんな感じだったのだけれど、「現代書の父」と言われるようになるまでをビデオで見たあとで、作品を実際に見ると味わい深かった。書の展覧会が実はいっぱいやっているということが最近わかってきたし、見ていて面白いと感じ始めているので、これからもっとまめに見に行きたいと思う。