大桑城と古城山

明智光秀のうぶ湯の井戸跡とお墓に行く途中で、大桑城跡のある古城山にも寄っていった。古城山は金鶏山とも呼ぶそうだけど、地元ではもっぱら城山(しろやま)と呼んでいた。日本中にあると思うのだけどお城があった山はたいてい城山という名前だ。 今はミニ大桑城という名前がつけられた小さな模擬天守閣が山頂にあるのだ

明智光秀のお墓とうぶ湯の井戸跡

今年の元旦は、実家のある岐阜県山県市にある明智光秀に縁のある場所に遊びに行ってきた。明智光秀が生まれた時のうぶ湯の井戸跡と桔梗塚というなまえがついている明智光秀のお墓である。近くにある明智光秀の義弟の明智孫十郎直経の墓にも寄ってきた。ちょうど今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台でもある。場所は

小説の読み方

気運が来るまで気長く待ちつつ準備する者が智者。気運が来るや、それをつかんでひと息に駆けあがる者が英雄。―それが庄九郎の信念であった。そして庄九郎こそ、智者であり英雄だった。 「国盗り物語」第二巻の裏表紙に書かれている文章がこれだ。この部分が訳もなく気に入っていて、何かにつけ思い出すことが多い。 司馬