銀座共同溝

Ginza Utility Tunnel

松屋銀座の地下の入口で左に偶然、緑色に明るい窓が見えた。なんだろうと近寄ってみると、銀座共同溝というプレートを見つけた。共同溝とは、Wikipediaによると、

共同溝(きょうどうこう、英語: utility tunnel, utility corridor)は、電気、電話、水道、ガスなどのライフラインをまとめて道路などの地下に埋設するための設備である。

とのことである。なるほど、地中に色んなものを入れておくトンネルがあるから、銀座は電信柱もなくてあの景観なのだ。それに水道も工事のたびに穴を掘らなくても済んでいるのだ。それなら世界中すべて共同溝にしたらいいのにと思うのだけど、それはお金がかかって出来ないみたいだ。Wikipediaには後藤新平の発案とあったけど本当だろうか。

Ginza Utility Tunnel

Ginza Utility Tunnel

2020-01-20 15.43.56

ところで、この銀座共同溝の少し手前にある、”MATSUYA DESIGN”というモザイクタイルが気になって写真に撮った。モザイクタイルって温かみがあってちょっと古臭くていいなと思う。

MATSUYA DESIGN

團紀彦の HUGO BOSS と伊東豊雄の TOD’S

BOSS and TOD'S in Omotesando, Tokyo

地下鉄千代田線表参道駅から出て少しのところで、團紀彦のHUGO BOSSのビルと伊東豊雄のTOD’Sのビルを見つけた。このあたりは有名な建築家による建物がいっぱいだ。これまで気にしなかったけれど、実はそこら中にあるのかもしれない。外から見るだけでももちろんいいけれど、建物の中から見るとまたおもしろいに違いない。この日は中には入れなかったけれど、次にこのあたりに来たときには中にはいってみたいと思う。できれば晴れた日に見られたらよりおもしろそうな気がした。

東孝光「塔の家」

2019-12-21 12.57.17

塔の家を見た。半世紀に渡って、今も使われている住宅である。どういう建築なのかについてはウェブにもいろいろな記事があるけれど、実際にそこで生活している本人のインタビューがなによりおもしろい。

築42年。人生をともに過ごした「塔の家」 東利恵・東孝光邸 – 建築家の自邸を訪ねて(自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン 家の時間)

塔の家を間近に見れば見るほど、色んなディティールもよく考えて決めているんだろうと感じさせられた。狭小住宅という言葉を好意的に捉えているようにも感じた。実際に、塔の家の平面図を見てみるとなかなかおもしろそうだ。私も一度住んでみたいと思ってしまった。

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