第31週の展覧会めぐり

8月7日

「順益台湾原住民博物館所蔵・学生創作ポスター展 台湾原住民族をめぐるイメージ」 国立民族学博物館

「みんぱく」こと国立民族学博物館にはじめて行くことができた。とても楽しい博物館だ。展示物はアクリルケースなどに入っていない。大きな展示物に囲まれて、テーマパークにいる感覚にもなる。

8月8日

万博記念公園 現代美術の森

万博記念公園の中に現代美術の森という一角を見つけた。大きな彫刻などが野外展示されていた。

大阪モノレール美術館

大阪府って大きな自治体なのにまともな美術館がないのはなぜなんだろうなんて感じていたのだけど、この日はじめてモノレールの駅ごとに作品が展示されていることを知った。そんなことよりもお金はあるはずなんだからコレクションを収蔵できるキチンとした美術館をはやく作ってほしいものだ。

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第28週の展覧会めぐり

週末に東京に行く用事があったのだけど、せっかくの3連休は2泊3日で東京に行くしかないと思った。東京に行くついでに茨城にも寄った。

7月16日

この日は智美術館で秋山陽さんのトークがあった。会場いっぱいに人がいてトークはとても盛り上がった。図録にサインを貰った。ギャラリーTAOでは伊村俊見さんの展覧会のオープニングパーティーがあって、おもしろい話がいっぱい聞けてとても楽しかった。

「秋山 陽 アルケーの海へ 展」 菊池寛実記念 智美術館

「伊村俊見 展」 Gallery TAO

7月17日

この日は東京をぶらぶら回った。国立西洋美術館が世界文化遺産になったその日に私は松方コレクションとコルビュジェについての展示を見ていた。深く考えさせられる展示だった。新宿高島屋では林茂樹さんの展覧会がやっていて、会場では林さんから興味深い話を聞くことができた。もしも機会があれば行ってみようと思っていたろくでなし子の展覧会に寄る機会にも恵まれた。資生堂ギャラリーの石内都の展覧会はとても良かった。写真の展覧会にもっと行ってみようと思った。頂での展覧会は「失敗工房 Mistake Factory」という108回の展示シリーズだそうで、今後の企画もとても楽しみだと感じた。

「ポンピドゥー・センター傑作展―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―」 東京都美術館

「ル・コルビュジエと無限成長美術館―その理念を知ろう―」 国立西洋美術館

「西谷 結城 茶碗展」 柿傳ギャラリー

「林 茂樹展 Unfolded Ceramics」 新宿タカシマヤ 美術画廊

「「わたし、出馬しまんこ!新党まんこ党」 ろくでなし子個展」 新宿眼科画廊

「12 Rooms 12 Artists UBSアート・コレクションより」 東京ステーションギャラリー

「カルロス・アイエスタ + ギヨーム・ビュイッション 「Retrace Our Steps -ある日人々が消えた町- 」」 CHANEL NEXUS HALL

「「奥村雄樹による高橋尚愛」展」 銀座メゾンエルメス フォーラム

「石内都 「Frida is」」 資生堂ギャラリー

「Drawing, Photograph, Maquette 安藤忠雄」 AKIO NAGASAWA Gallery

「鳥井祥太個展 “Oblivion -The Last Love-“ Mistake #1 サイバースペースで彫刻は可能か?」 頂- itadaki –

7月18日

茨城県陶芸美術館のある笠間は相変わらず東京から遠いのだけど水戸を経由していくのが楽しいと知った。茨城県陶芸美術館は現代陶芸のまとめみたいな企画を毎年やっていて実はけっこうスゴイことなのではと思った。

「茨城県立笠間陶芸大学校開校記念展 現代陶芸・案内(ガイド) 洗練・華麗・増殖 — 進化するフォルム」 茨城県陶芸美術館

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Curriculum Vitae (CV) の書き方

CV こと Curriculum Vitae をアップデートしようとしたのだけど、どういうCVが良いCVなのかという疑問が湧いてきて、いろいろ調べていた。なかなかいい情報というのが日本語では少ない。海外の大学などのサイトで見つけたものが割りと詳しくて、信頼できそうだった。

日本の大学ではこういうCVや履歴書の書き方講座なんてほとんど無いのじゃないかと思う(東大のような大きな大学ならあるのだろうか)。就活学生向けの情報というのはあるけれどもちょっと方向が違う。アカデミックなポジションを探している学生や研究者向けの情報というのは本当に少ないのでなんとか増えて欲しいものだ。

当然だけど送る相手によって内容を書きなおすべきなのだけど、ここに書いてあるのは私のような理系の大学院生を含む若手研究者ならたいてい応用大丈夫だと思う。CVとResumeの違いがいまいち正確にわかっていので両方の情報が混ざっているかもしれないけれど、CVについての情報がほとんどだと思う。

スタンフォード大学
https://beam.stanford.edu/sites/default/files/stanfordphd_cg15-161.pdf

ハーバード大学
http://ocs.fas.harvard.edu/files/ocs/files/gsas-cvs-and-cover-letters.pdf

コロンビア大学
http://www.careereducation.columbia.edu/sites/cce/files/Resume_Planner_2010-2011_Web.pdf
http://www.careereducation.columbia.edu/sites/cce/files/columbia_cpg15-16.pdf

ブラウン大学
https://www.brown.edu/academics/medical/sites/brown.edu.academics.medical/files/uploads/CV%20Writing%20Tips_0.pdf

UCLA
https://grad.ucla.edu/asis/agep/advcv.pdf

UCバークレー
https://career.berkeley.edu/PhDs/PhDCV
https://career.berkeley.edu/sites/default/files/pdf/Guide/ResumeLetterWriting.pdf

UNCチャペルヒル
http://writingcenter.unc.edu/handouts/curricula-vitae-cvs-versus-resumes/
https://careers.unc.edu/sites/careers.unc.edu/files/documents/Writing%20a%20CV.pdf

第27週の展覧会めぐり

7月7日

「美の予感2016 ─啓蟄 」ジェイアール名古屋タカシマヤ美術画廊

7月9日

「MAT Exhibition vol.4 ほったまるびより-O JUNと吉開菜央」Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space

「Botão Exhibition vol.6 記憶のはがし方プロジェクト(阿部大介/鷹野 健)「みなとのきおく memory of the port town」」 Botão Gallery

「第11回パラミタ陶芸大賞展」 パラミタミュージアム

「江戸の納涼 奇々怪々 お化け浮世絵展」 パラミタミュージアム

「小澤 香織 展」 なうふ現代

「水野勝規展 【non-fiction】」Gallery Caption

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第26週の展覧会めぐり

この週は仕事帰りに百貨店の美術画廊に寄ったり、名古屋から岐阜に行く途中にいくつか寄ったり、いろいろ見られた。

6月27日

「山田 想 作品展」 名古屋三越栄店美術画廊

「加藤亮太郎 作陶展」 松坂屋名古屋店美術画廊

7月2日

「鯉江良二 作品展」 橋本美術

「イケムラレイコ」 Kenji Taki Gallery

「スティール・ヴォイス(Steel’s Voice)」 愛知県立芸術大学サテライトギャラリー

「荒井理行 vanilla:」 Standing Pine

「名古屋芸術大学企画 Group Works and Collaborations」 アートラボあいち

「谷澤陽佑 Pressed flowers」 Yebisu Art Labo

7月3日

「生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画」 名古屋市美術館

「臨書作品展」 春日井市道風記念館

「メナード美術館 版画と彫刻コレクション 表現×個性」 メナード美術館

「天目 今泉毅」 Gallery Kohodo

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第25週の展覧会めぐり

最終日に滑り込んだ豊田市美術館のデトロイト美術館展はなかなかよかった。同時にやっていた2つの常設企画展もなかなかよくて、豊田市美術館はいつもいいと思った。

6月26日

「デトロイト美術館展」 豊田市美術館

「絵画凸凹 painting, not flat.」 豊田市美術館

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第23週の展覧会めぐり

出かけたついでや移動する途中で寄り道するというだけで展覧会というのはけっこうたくさん見られるものだと感じている。だけどギャラリーの場所が頭に入っていないと、寄り忘れたって後悔することもある。最近はおもしろい展覧会が多くて楽しい。ただ、大移動していろいろなところをたくさん見て回るということはちょっと減っているような気がする。ところで、たくさんのギャラリーをもれなく効率よく楽して見て回れるルートみたいなものを誰かつくってくれないかなと時々思う。

6月9日

「清野祥一展」 ウエストベスギャラリーコヅカ

6月11日

「荻野僚介 ハロー」 Gallery & cafe see-saw

「常設展」 ギャラリー顕美子

「木村充伯 – We Mammals」 ケンジタキギャラリー

「大道宏美展」 ギャラリー数寄

「大久保陽平 大森健司 黒川徹展」 ギャラリー数寄

6月12日

「NEW Generation 2016展」 画廊文錦堂

「精霊の羽衣 夏愛華展」 なうふ現代

「『Paintings: 03』 遠藤俊治 源馬菜穂」 GALLERY CAPTION

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チック・コリア&小曽根真@愛知県芸術劇場

5月27日のことだけど、仕事のあと、念願の「チック・コリア&小曽根真 ピアノデュオ プレイズ・アコースティック」を聞きに愛知県芸術劇場コンサートホールに行ってきた。

chick corea ozone makoto

生チック・コリアは今回が初体験なのだけど、期待以上だった。私の席は小曽根真の背中側でチック・コリアの正面といったところだった。チック・コリアはとてもお茶目で、脇から登場するなり、iPhoneで客席の写真を撮ってニコニコしていた。もうちょっと難しそうな人なのかなとずっと思っていたので意外だった。チックはわかりやすい英語を選んで話してくれたので、チックの冗談に客席がそのまま笑いで返したりととても心地よかった。

chick corea ozone makoto

小曽根真はチックコリアとの思い出などをいっぱい話してくれた。私はこれまでどういう接点があったのか知らなかったのでとても興味深く聞いた。二人の掛け合いのトークもとてもおもしろかった。もしもまた二人のデュオがあったら(もちろんデュオでなくても。)また聞きに来たい。それから、コンサートホールでのライブはいいなと思った。客席で拍手がスーッと始まってスッと収まるのはやはりゾクゾクする。

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