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  • マツケンサンバⅡ

    忘年会シーズンだ。忘年会といえばマツケンサンバである。マツケンサンバの一番の見せ場は、間奏パートである。マツケンこと松平健がサンバのリズムでダイナミックに踊る部分だ。この部分をどう魅せるかが、マツケンサンバの成功に最も大事なのだ。そこで、YouTubeに多数あるマツケンサンバの解説ビデオの中から、オフィシャル解説とも言えるマツケンTubeの真島茂樹の解説を書き起こした。これを印刷して、そこにメモを書き込んで、解説ビデオを見ながら繰り返しステップをふめば誰でも完璧にできることだろう。

    手を大きく上に上げて、
    腰を2回振ります
    4回ホップ、ホップ、ホップ、ホップ
    手をあげて
    腰を2回振って
    ホップ、ホップ、ホップ、ホップ
    4回やります
    ホップ、ホップ、ホップ、ホップ
    手をあげて
    腰を2回振って
    戻って来たら
    右足から
    キックですね
    正面でポーズ
    大きく!
    はい、入れ替わって
    キック!トントン!
    正面で(ポーズ)
    はい、移動
    上、上、下、下、オープン
    手をクロス
    うしろ
    手をクロス
    スパニッシュ
    (2回)ターン
    腰を前、うしろ、前
    右、左、サンバ
    左、右、サンバ
    膝をたくさんあげて
    サンバステップです。4回
    手を上、下、上
    ポーズ

    マツケンサンバⅡ 振り付け完全マニュアル 松平健編

    マツケンサンバⅡ 振り付け完全マニュアル 腰元ダンサーズ編

    【公式】松平健「マツケンサンバⅡ」 MV

    ≪サンキューTube≫俳優 瀬野和紀『マツケンサンバⅡ』の振付けを教えます

  • 美味しい鉄観音のいれ方

    Tieguanyin 鉄観音

    昨年秋に上海を旅した際に、中国茶をいくつか買い求めた。現地の茶荘での手ほどきを思い出しながら、どうすれば美味しくいれられるのかと試行錯誤を続けている。

    いま愉しんでいるのは鉄観音だ。手元に専用の茶器はないため、日本茶を飲むときに使っているいつもの急須と湯のみで代用している。

    中国茶の面白さは、沸かしたての熱湯を注ぎ、何煎もその変化を重ねていける点にある。一説によれば、高級な鉄観音の味わいはこのように変化していくという。

    一煎目はお湯の味
    二煎目はお茶の味
    三、四煎目は精髄の味
    七、八煎目は最も香り高い味

    確かに上海の店でも、何杯ものお茶が目の前に差し出された。一煎目は湯のみに注いだあと、そのまま潔く流して茶器を温めていた光景が蘇る。この言葉を知ってからは、一煎目を淹れるたびに「お湯の味」という含蓄をどこか意識してしまう。

    そういえば、上海の外灘(バンド)で偶然声をかけてきた、日本語の達者な現地の人はこんなことを言っていた。

    「日本ではサントリーのせいで烏龍茶は黒いものだと思われているみたいだけど、本当はね、緑色なんだよ。」

    鉄観音も烏龍茶のひとつだが、その水色(すいしょく)は驚くほど美しい緑色をしている。湯のみのなかに広がるその淡い緑を眺めるたびに、あの外灘の風の匂いと、彼の言葉を静かに思い出している。 

    Tieguanyin 鉄観音
  • 東孝光「塔の家」

    2019-12-21 12.57.17

    塔の家を見た。半世紀に渡って、今も使われている住宅である。どういう建築なのかについてはウェブにもいろいろな記事があるけれど、実際にそこで生活している本人のインタビューがなによりおもしろい。

    築42年。人生をともに過ごした「塔の家」 東利恵・東孝光邸 – 建築家の自邸を訪ねて(自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン 家の時間)

    塔の家を間近に見れば見るほど、色んなディティールもよく考えて決めているんだろうと感じさせられた。狭小住宅という言葉を好意的に捉えているようにも感じた。実際に、塔の家の平面図を見てみるとなかなかおもしろそうだ。私も一度住んでみたいと思ってしまった。

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