映画「ファンシイダンス」

周防正行が監督をした映画が好きだということに気がついた。たぶん最初が高校生の時に見た「Shall we ダンス?」で、次に見たのはこちらも本木雅弘が主演の「シコふんじゃった。」だったと思う。どの映画もたいてい似た俳優が出てきて、もしかするとむしろそれが好きな理由なのかもしれない。

この映画を見たのは、またアマゾンプライムで見つけた予告編が面白そうだったからだ。私が映画をみるかどうかは、まずは予告編を見て考える。だからどんなに実はいい映画だとしても予告編がなかったりあってもいまいちだと感じたら見ることはないと思う。

周防正行の映画はいつも音楽がおもしろい。まず、プリンセスプリンセスの「恋に落ちたら」が主題歌になっていて、それが予告編で聞こえてきたのもこの映画を面白そうと思って私が見た理由の一つだ。そして、なによりこの映画の冒頭でも途中でも何度か出てくるモックンの歌う「若者たち」が、この映画のいいスパイスのような感じで、映画全体の雰囲気を作っていたと思う。

ブエノスアイレス

僕は飽きっぽくて、どんなに好きになった事でもそのブームたいてい数年ほどでおわってしまう。好きな音楽のブームもそんな感じが多い中で、珍しく続いているのがアルゼンチン・タンゴのブームだと思う。初めてアルゼンチン・タンゴを聞いた時から、1年以上聴かないということはない。

初めてタンゴを聞いたのは「ブエノスアイレス」という映画の中だった。その映画のサウンドトラックCDにも入っていた Milonga for three がとにかくカッコよくてコレはスゴイぞとなって、アストル・ピアソラのCDを買いに走ったのを覚えている。それ以来ずっとタンゴは聴き続けている。

YouTubeを検索したら映画の予告編がいくつかあったので下の記録しておく。上がカンヌの時のもので、下が日本公開の時のもののようだ。