玉井 裕也 in 日記 | 2009年12月31日 文庫本の帯 本屋に入ってすぐ目に飛び込んでくるのはいつも平積みの最新刊だ。ついつい手にとってしまう。帯がついている本ならなお良い。私はあの帯が好きなのだ。売り出し最中に帯が着いているのは当然だけど、売り出してから何年もたってまだ帯がついていたらもっと好きになる。そういう姿の本を見つけたときはさらに感動してしまう。それくら帯がついている本というのは魅力的だ。 関連 玉井 裕也 食べ物、展覧会、街歩き、旅行の記録です。 Published 2009年12月31日 Updated 2019年12月27日
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