玉井 裕也 in 日記 | 2015年6月28日 円空・木喰展 岐阜生まれなので、円空仏を見る機会というのはこれまでにもけっこうあったのだけど、大きな展覧会としては、2年前だったかの東京国立博物館での「飛騨の円空」展以来だと思う。だけど、その時とはまた違う雰囲気で今回もとてもよかった。子供が遊び道具やソリがわりに使ったとかで、傷だらけだったり顔がすり減ってのっぺらぼうになっているものがあって、その扱いの滅茶苦茶ぶりに笑ってしまうところだった。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 玉井 裕也 食べ物、展覧会、街歩き、旅行の記録です。 Published 2015年6月28日
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